就活してた時に不採用になった会社がまた求人だしているのを見たとき

コロナ禍で就活していた時、

それはそれは、大変でした。

コロナ禍での就活

コロナで求人激減のなか、求職者爆増。

コロナで失業されたり、タイミングが重なり無職の時期がコロナ禍。

なんて、方が多数いらっしゃいまして、

私もそのうちの一人でした。

 

当時はまだ、ハロワに通うことも多く、

ハロワで求人票を閲覧したもんです。

 

就活後半頃に、家でハロワの求人を見だし、

応募していました。

 

ただ、倍率がすんごい事になるんですよね~

1人の募集に対して、50人が応募している。なんでザラ。

掲載されて数分で、もうそんなに???

 

この時点で気持ちが萎えます。

無理だね。。。私なんかが。。。通るわけない。。。

 

マイナス思考が炸裂して、心の環境は劣悪でした。

 

家近の求人発見!でテンションあがる

給料もいいし、ビルも綺麗!言うことなし求人があり、

早速応募して、なんと、面接に呼ばれて有頂天に。

グーグルマップを利用して知る

そうそう、ワタクシ求人先の住所からグーグルマップで

どんな感じのビルか必ずチェックしていました。

 

テナント募集していないか不動産情報もチェック

おまけに

テナント募集していないか、不動産情報もチェック。

 

なぜそこまでするのか???

ビルが古いと、男女兼用のトイレっていうのがザラにあるのです。

 

そこで、不動産情報で間取りをチェックしてます。

これかなり、私の中で重要ポイントです!!

 

面接したときに感じるものは大切に

ん?なんか嫌かも。と思ったら試合終了です。

感じ取れるものってありますよね。

 

自分に合う合わないは自分が一番知っている。

 

我慢というか、許容範囲なのか、それ以外か。

 

期待していった面接でしたが、そこの会社の社長に対して

周りの社員の態度から読み取れるものがありました。。。

 

社長が怖くて顔色伺い自分の意見は言えない職場かな~と感じたのです。

 

何か感じるということは、何かあるんだ。と

自分なりの考察ですが、第一印象は大切に就活してました。

長く働きたい故に慎重に

面接で、駅近の事務所じゃなくて、遠い方はどう?と

言われたときは、あぁ、本命からはずれているのね。。。と

悲しいものがありました。

 

仕事を見つけたい思いでいっぱいなのですが、

社風を感じ取ってしまってからは、スッキリします。

 

自宅に不採用通知がきても、これで良かったんだと思えるのです。

 

数か月後

面接で落ちた会社が、同じ内容で求人をだしている。

勘ぐるものがあります。

 

仕事内容が聞いていたのとは違う?

社風があわない?

???

 

え?どれだろ・・・と思うのですが、ここに行かなくてよかった。と

安堵に変わるのです。

 

最後に

会社環境はさまざまです。

合う合わないは当然あります。

 

長く働く環境を目指すために、自分の許せるもの、許せない事を

はっきりと念頭において活動していました。

 

また、1年ぐらい就活していると、数か月おきに同じ会社が募集していたり。

リサーチすることで、何か見えてくるものはあるので

諦めずに活動を。

 

将来の自分に向けてのメッセージとして、書いてみました。

 

いつ何時、何があるかわからない世の中ですから・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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